畑儀文 久しぶりの参加で、前半終わってすぐ広島に向かわれました |
メッセージ
音楽を通して何か役に立てることにいつも幸せ、やりがいを感じます。音楽が音楽で終わらず |
小貫岩夫 いつものとおり東京から参加 終演後の交流会途中、飛行機で東京に・・・お盆の混雑の中ご苦労様でした。 |
メッセージ クオレの会の度に思います。 出演者がすごい(関西のすごい方ばかりですから) お客様がすごい(コンサートの楽しみ方をよくご存知) 今回2人の王子がデビューしましたが、僕もまだまだ王子です。 |
晴 雅彦 先日東京文化会館でオペラに出演されたばかり クオレでもいつも楽しいお話を聞かせてくださいます。 |
メッセージ お客様がどのようなものが聞きたいと思うか?をいつも考えています。 来てくださるお客様の顔ぶれを考えての曲目選び。 いつも来てくださるお客様、そして震災にあわれたたくさんの方に 元気になってほしくて・・ |
石橋栄実 フィナーレでは崖の上のポニョを歌ってくださいました。 |
メッセージ 今日も皆様と一緒に楽しいひとときでした。 |
田中勉(飛び入り参加) 連日のコンサートの合間の飛び込み出演。 ![]() |
メッセージ 暖かく見守ってくれる仲間とお客様〜クオレのだから・・・ こんな飛び込みもできるのだと思っています。 普通なら許してもらえないですもん。 |
高須礼子 ![]() 昨年11月にクオレの有志でいった時にお土産にいただいて帰った どんぐりが芽をだしこんなに大きくなりました。 今年はこの苗木を山に返しにいけたらいいなぁ〜 |
メッセージ 数年続けていますが出演するたびに歌う喜びを痛感します。 歌は人となり、生き方に歌は反映します。 歌えることの幸せを神様に感謝し 苦しんでいる方々の手助けが少しでもできれば幸せです。 |
中川正宗 変わった発声方法を披露。みゃうみゃうみゃう〜〜〜 「みゃう王子」と命名されました。 |
メッセージ 大先生の中で歌える幸せ。 胸を借りるつもりで歌いました。 お客様も暖かくて歌いやすかったです。 第1回のクオレを客席で聞いていたのでこのコンサートに出れて本当に幸せでした。 |
清水徹太郎 「しゅわっと」王子に命名された清水さん。 理由は?お酒が大好きなのに、テノールとしての節制の一部として本番前の飲酒を控えているそうです。 そんな彼がビールの代わりに飲んでるのが炭酸水「しゅわっとある?」が家に帰っての第1声だそう。 |
メッセージ すばらしい先生方、先輩方とご一緒する機会を頂けて幸せです。 |
井岡潤子 ![]() リハーサル風景 ばたばた走り回っているレポーターに「いつもありがとう」と 笑顔で声をかけてくれる。それでこちらは元気になれるんですから 不思議です。 |
メッセージ 練習時から真摯な気持ちで望んでいます。 お客様がいつも熱いのでオーバーヒートにならないように 気をつけています。 |
日紫喜恵美 いつも笑顔の日紫喜さん。難しいアリアを簡単そうにうたってしまう。 鯨の歌も彼女にぴったりだと筆者は思います。素敵です。 |
メッセージ ご一緒させて頂けて幸せです。 一生勉強させていただきます。 |
矢野容子 クオレの校長先生?代表者?親分???? 暖かい歌声はいつまでも澄んで心に触れます。 |
メッセージ 今年は充電の年だと思っていましたが、今年は天災が多く フェニックスの協賛をいただきコンサートを開くことができました。 今日は急だったためメンバーに偏りがありましたが来年5月17日には 恒例のクオレの演奏会です。 新しいテノールも2名デビューし今後益々楽しみです。 |
阪本朋子 忘れてはならないのがピアニスト。 企画、選曲、リハーサル、全曲の伴奏、アレンジすべてこの方がされています。 彼女の笑顔に救われてる若手歌手は多いです(私もです) |
メッセージ 暑い真っ盛り、お盆の真っ只中にも関わらず超満員のお客様に支えられコンサートが 無事終了しましたこと、本当に有り難く感謝の思いで一杯です。終演後、私の心に響 いたエールを2つ紹介させていただきます。 1つは「長生きしてつくづく良かった・・・生まれかわったみたい」 もう1つは「音楽って口にも入れられないし、肌にも触れないけれど、 モヤモヤしていた頭がスッキリして、凄いものだと感じた」というものでした。 テノール王子のデビューも皆様にとても喜んでいただきました。世話役の一人としまし てはうれしい限りです。さて、今回この楽屋レポーターとして原稿を投稿下さいました 福住恭子さんが次回クオレ(2009年5月17日)にデビューされます! 皆様どうぞご期待くださいませ。 クオレの会を応援下さいます皆様に感謝をこめまして 改めて御礼申し上げます。 ありがとうございました! |
林 誠 |
メッセージ まず反省点として・・・予測を越えた入場者数に対応するため12時過ぎから 連絡可能な30数名のお客様に、来聴いただかないようお願いし、辛うじて混乱 を回避。有難い嬉しい誤算とはいえ、このような状態を毎回くりかえすことは 良くないので、指定席導入など、具体策検討の時期かも知れません。 混乱発生がなかった上、15万円余もの多額の募金に、勇気と力を与えて頂きました。 加えて、若い世代に、クオレの情熱を十二分に示す結果をいただくことでき、 全てに大感謝です。 季節を選んで、楽しい植樹遠足をまたやりたいですね。前回の「たねや」コースに 八幡山の子供歌舞伎山車観覧等はいかがでしょうか? |